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モラルハラスメント(モラハラ)について

 

当事務所では配偶者のモラルハラスメント的言動(精神的虐待)で悩む多くの方々の離婚相談を受けてきました。なかには事件を受任し離婚に至った方たちもいます。

 

モラルハラスメントの被害者的立場から脱け出すためには、何よりも問題があることに気づくことが重要であり、出発点です。

 

当事務所ではモラルハラスメントのご相談に力を入れております。
詳しくはこちらをご覧下さい→モラルハラスメントのご相談

 

モラルハラスメントかなと思ったら、本サイトの以下の頁を是非ご覧になってみて下さい。

モラルハラスメント

これがモラルハラスメントです
 

モラルハラスメントQ&A

モラルハラスメントに関する離婚相談で
よくあるご質問と回答

モラルハラスメントとは

心理学用語としてのモラルハラスメントのご説明

加害者の特徴

専門家のあげる加害者の特徴的性格

モラルハラスメントと離婚

離婚訴訟におけるモラルハラスメントの
位置づけ(やや専門的です)

 

モラルハラスメント(モラハラ)

 
配偶者のモラルハラスメント(モラハラ)的言動でお悩みの方からのご相談を受けると、相談者の方の経験、事態への対処には一定のパターンがあることに気がつきます。
このサイトをご覧の方も何か思い当たる経験をお持ちではないでしょうか?
 
 
 

答えの出ない疑問

何故、私は夫(妻)をイライラさせてしまうのだろう

 

何故、私は夫(妻)を怒らせてしまうのだろう

 

何故、夫(妻)は私を無視するのだろう

 

何故、夫(妻)は私を馬鹿にするのだろう

 

どうしたら、夫(妻)に認めてもらえるのだろう

 

どうしたら、夫(妻)に喜んでもらえるのだろう
 
 
 

地雷の回避

配偶者の怒りや不機嫌の原因となる地雷を踏まないよう、スイッチに触れないように気をつけて行動するようになります
でも相手は自分の取扱い説明書を示してくれません。
思いもよらぬところで、新たなスイッチを入れてしまいます。
その繰り返し。
どこに地雷があるのか、どこを通れば地雷を踏まずに済むのか分からなくなります。
気がつくと身動きがとれなくなっています。
 
悪いのは自分、自分さえ我慢すれば・・・
それでも相手を否定せず、自分が我慢したり、悪いところがあると思って直すことで事態を改善できると考え、努めます。
 
さて、こんな経験を話される方は、むしろしっかり者であったり、それなりに人生経験を積んだ方、十分な社会経験のある方であったりします。
モラハラ的言動をする配偶者も社会的には立派な背景があり、外では温厚で優しい人でとおっていたりということも少なくありません。
 
状況から脱出するきっかけは第三者の目です。配偶者とのやりとりを友人などの第三者がたまたまみて驚愕し、「あなたたちおかしいわよ」と忠告してくれたためにはっと気がついたという方もいらっしゃいます。
なかなか自分では状況を客観視できないものです。
 
配偶者の言動(無視や暴言等)でお悩みの方。今までお話しした内容に思い当たるところはないでしょうか。
問題があることに気づくことが問題解決の出発点です。
当事務所ではモラルハラスメント(モラハラ)のご相談に力を入れています。
お気軽にご相談下さい。

 

 

モラルハラスメント(モラハラ)に関する情報はこちら

モラルハラスメントとは?

モラルハラスメント加害者の特徴

モラルハラスメントと離婚

モラハラに関するQ&A

   




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